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こちらのページでは、チョロQアドバンスのコース「チョロQシティ2」についてまとめています。 【サーキットエリア】 チョロQシティ1 | ノービスオーバル | エアーベース | ロングサーキット | チョロQシティ2 | ワイドサーキット | ビッグエアポート | ミドルサーキット | EVサーキット 【ネイチャーエリア】 ランドフォレスト | インナービーチ | ワイルドトラック | ワインドデザート | スノーパレス | ディープケイブ | ベイサイドロード | アイスフィールド | EVデザート 【バトルエリア】 サバイバルロード | サファリベース | スノーベース | デザートベース | ホワイトスネーク | バトルデザート | ブリザードレイク | アイスメイズ | EVスノー 【アクアエリア】 クレセントレイク | アクアケイブ | アクアポリス | ラピッドリバー | アクアビーチ | ワイルドリバー | ノースブルー | ラピッドケイブ | EVアクア 【アトラクションエリア】 オーエドランド | ミラクルパーク | コールマイン1 | ボルケーノレイク | コールマイン2 | チョロQパーク | クリムゾンバレー | とうかいどう53 | EVアトラクション メニュー コース概要 攻略解説 セッティング例 コメント欄 ◆概要 主な路面 オンロード 賞金 1位 280G 2位 280G 3位 140G TAKARAベストラップ 00 40"00 TAKARAベストレコード 02 06"00 クリア後 「ワイドサーキット」解放イベント4発生(要イベント3、5クリア)イベント9発生イベント10発生 一番最初のコース「チョロQシティ1」の拡張版コース。本作で唯一の拡張コース。 元々楕円形のコースだったが、新しいセクションの追加によりテクニカルな部分もあるコースとなった。 ◆攻略 ◆解説 チャンピオンシップでは、このコースから本格的に敵の最高速度が上昇する。 特に上位の敵は初期装備の最高速度よりも速く走るので、カスタムをしないと優勝することは絶望的だ。 最初の右コーナーを曲がると分岐地点。今回はそのまま直進し、大きなスプーンコーナーへと進んでいく。 その後、合流地点で非常に急なクランクが出現する。ここは律儀にコースに沿うよりも、出来るだけ直線的なルートを取ろう。 いざとなれば、路肩の芝生に少し入り込んでも構わない。走る距離を縮めるように意識するとタイムが縮まるポイントとなるぞ! ◆セッティング例 このコースに挑戦する前のメール通り、敵の能力が上昇している。こちらも最高速度を上げて対策しよう。 セッティング例1 おすすめ エンジン V6エンジンC ブレーキ ノーマルブレーキ タイヤ ノーマルタイヤ シフト オートマチック5 ステアリング ノーマルステア ウィング なし 武器 なし オイル なし 120km/h程度は出せるようにしないと優勝するのは難しい。シフトとステアを強化し、敵の性能とコースレイアウトを対策した。 セッティング例2 初心者向け エンジン V6エンジンB ブレーキ ノーマルブレーキ タイヤ ノーマルタイヤ シフト オートマチック5 ステアリング ノーマルステア ウィング なし 武器 なし オイル なし 最高速度が上がったら、それを活かせるように加速力も強化しよう。 コメント欄 名前 コメントログ
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今日 - 合計 - チョロQ HG2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時25分51秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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今日 - 合計 - チョロQ HG3の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時33分29秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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今日 - 合計 - チョロQ HG4の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 12時56分08秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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トップページ チョロQHG2 チョロQワールド こちらのページでは、チョロQHG2のチョロQワールドについてまとめています。 メニュー 概要 街ピーチタウン フジシティ サンドポリス マロンキャニオン キノコロード ホワイトマウンテン パパイヤアイランド クラウドヒル マイシティ コメント欄 ◆概要 このゲームにおいて、チョロQワールドは大きな島の各地に街が点在している。 このワールドには所謂"見えない壁"が存在しない。ワールドは惑星のように球状になっていて、一周する事も可能。 次の街に行く為の条件等は特に決められていないので、どんな順番で街に行くかはプレイヤーの自由。 各街のQ sファクトリーを訪れると、次回からはポーズメニューでその街に一瞬でワープ出来る。 チョロQワールドでは様々な出会い、そしてイベントがあり、それをこなしていくこともゲームの目的の一つである。 ◆街 ピーチタウン ワールド北東部に位置する、最初の街。ガレージはない。 名前の通り桃の木が沢山生えていて、街の中心にはラジオ局がある。 郊外には風車が立ち並び、南西部には巨大なアイランドブリッジがそびえ立つ。 フジシティ ワールド中央部の小島に位置する城下町。 堀に囲まれた大きな城や神社等、江戸時代のような街並みが特徴的。 街南部は高速道路の起点であり、幾つかのICを経てマロンキャニオンまで行く事が出来る。 サンドポリス ワールド南部に位置する、砂漠の中の街。 ラスベガスのように近代的な建物が建ち並び、夜は煌びやかなネオンに彩られる。 中心街から少し離れた所には西部開拓時代を思わせる小さな街があり、郊外にはピラミッド群が存在する。 マロンキャニオン 高速道路の終点に位置する、渓谷の街。 雄大な渓谷が一帯に広がっていて、切り立った崖の間を縫うように道が続く。 地下にはマグマが流れており、これを利用した製鉄業も盛んである。 キノコロード マロンキャニオンの北部に位置する、森の中の集落。 色とりどりのキノコが生えていて、建物もキノコをモチーフにしたものが多い。 街のマッシュルーム沼には女神がいるという噂がある。 ホワイトマウンテン ワールド北西部に位置する、雪山の街。 標高が高く、街一帯が雪に覆われている。 山の麓からは2本の川が流れだしていて、それぞれピーチタウンとマロンキャニオンにまで流れている。 パパイヤアイランド ホワイトマウンテンの西側に浮かぶ、自然豊かな小島。 南の島のような温暖な気候で、ココナッツが名産品。 空に向かって虹の道が伸びていて、ここから上空のクラウドヒルに行ける。 クラウドヒル パパイヤアイランドの上空に浮かぶ、虹の橋で結ばれた街。 近未来的な建物が建ち並び、実力の高いチョロQ達が住んでいる。 大統領の住むホワイトハウスは此処にあり、プレイヤーは最終的にはこの街を目指す事になる。 マイシティ ワールド南東部に位置する、造成地。 当初は不動産屋しかないが、各地のチョロQを連れて来る事で街が発展する。 街が発展すると、他の街には無い特別な施設や店も完成する。 コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQ3 チャート こちらのページでは、チョロQ3の基本的チャートについてまとめています。 ◆メニュー こちらのページでは、基本的なクリアの流れを示しています。 ノーマルクリアは以下の要領で、コンプリートするにはシティの攻略も必要です。 マイカーと名前を選び、スタートする。 ↓ オーバルサーキットで入賞 ↓ ショートサーキットで入賞 ↓ シティでトレインロード、地下水路、チョロQキャッスルを見つけて入賞 ↓ 春はあけぼの、チョロ砂漠で入賞 ↓ シティでチョロQホテルを見つけ、入賞 ↓ ワールドグランプリで優勝 ↓ 夏は夜、洞窟、NEWスタジアム、ミドルサーキット、チャイナ峠で入賞 ↓ シティでミステリーハウス・ビッグタイヤを見つけ、入賞 ↓ ジャングル、秋は夕暮れで入賞 ↓ スーパーグランプリで優勝 ↓ ロングサーキット、冬はつとめて、アイス スノーで入賞 ↓ ハイパーグランプリで優勝 名前 コメント
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トップページ チョロQ3 ボディ こちらのページでは、チョロQ3に収録されているボディをまとめています。 本作では1つのファイルにつき100台までボディを所有する事が可能です。 ボディの値段はチョロQ100ごうを除き、一律500Gです。 ◆メニュー ボディ 参考動画集 コメント欄 ◆ボディ No. モデル車種 買えるショップ キャラクター 備考 チョロQ1ごう トヨタ・RAV4(XA10) ボディショップ3 チョロQ2ごう BMC・ミニ ボディショップ1 チョロQ3ごう 日産・スカイラインGT-R(R32) ボディショップ1 Q1のスポーツカー チョロQ4ごう 日産・スカイラインGT-R(R33) ボディショップ1 チョロQ5ごう 三菱・パジェロ 2代目 ボディショップ3 チョロQ6ごう トヨタ・スープラ(A80) ボディショップ1 チョロQ7ごう いすゞ・ミュー ボディショップ3 チョロQ8ごう ポルシェ・911(993) ボディショップ4 チョロQ9ごう トヨタ・スポーツ800 ボディショップ2 チョロQ10ごう マツダ・ロードスター(NA) ボディショップ3 タイプ4がQ2と違う販売時のタイプ・色はQ2と同じ チョロQ11ごう ランチア・デルタ ボディショップ2 チョロQ12ごう ランボルギーニ・カウンタック ボディショップ4 チョロQ13ごう ランボルギーニ・ディアブロ ボディショップ4 チョロQ14ごう フォード・Fシリーズ '92年式 ボディショップ3 チョロQ15ごう 清掃車(ベース車種不明) ボディショップ1 せいそうしゃ Q1,Q2のせいそうしゃ チョロQ16ごう 三菱・エアロスター ボディショップ1 Q2のバス チョロQ17ごう フェラーリ・512BB ボディショップ4 チョロQ18ごう 三菱・FTO 前期型 ボディショップ2 チョロQ19ごう フィアット・Nuova 500 ボディショップ1 チョロQ20ごう トヨタ・セリカGT-FOUR(ST205) ボディショップ2 チョロQ21ごう トヨタ・カローラレビン(AE86 3ドア) ボディショップ1 チョロQ22ごう 日産・フェアレディZ(Z32) ボディショップ1 チョロQ23ごう メルセデス=ベンツ・SL600 ボディショップ4 Q1のこうきゅうしゃ チョロQ24ごう BMW・M3(E30) ボディショップ4 チョロQ25ごう スバル・インプレッサ(GC) ボディショップ2 チョロQ26ごう ホンダ・CR-X(EF グラストップ仕様) ボディショップ1 チョロQ27ごう スズキ・カルタス 2代目前期型 ボディショップ3 チョロQ28ごう ランチア・ストラトス ボディショップ2 チョロQ29ごう メルセデス=ベンツ・C11 ボディショップ4 ver1.02,Q2のC-CAR チョロQ30ごう シトロエン・2CV ボディショップ1 Q1のクラシックカー チョロQ31ごう モーガン・4/4 ボディショップ1 チョロQ32ごう フォルクスワーゲン・Typ1 ボディショップ1 チョロQ33ごう ロータス・ヨーロッパ ボディショップ4 チョロQ34ごう シボレー・コルベット(C3) ボディショップ3 チョロQ35ごう フェラーリ・F50 ボディショップ4 チョロQ36ごう ポンティアック・ファイアーバード '79年式 ボディショップ3 チョロQ37ごう 三菱・ランサーエボリューションⅢ ボディショップ2 チョロQ38ごう Panzerspähwagen Sd.Kfz.222(ドイツの装甲偵察車) 謎の店 Q1,Q2のそうこうしゃ チョロQ39ごう バギー[オリジナルボディ] ボディショップ4 Q1,Q2のバギー チョロQ40ごう ピータービルド・359 ボディショップ3 Q1,Q2のコンボイ チョロQ41ごう 蒸気機関車[オリジナルボディ] ボディショップ4 ver1.02,Q2のきかんしゃ チョロQ42ごう 日産・スカイラインGT-R(KPGC10) ボディショップ2 チョロQ43ごう ダイハツ・ミゼットⅡ ボディショップ3 チョロQ44ごう アルピーヌ・A110 ボディショップ2 チョロQ45ごう マツダ・RX-7(FC3S)タイプ1,2 前期型 タイプ3,4 後期型 ボディショップ1 チョロQ46ごう マツダ・コスモスポーツ ボディショップ2 イエローシャーク チョロQ47ごう 三菱・GTOタイプ1,2,4 Z15A前期型 タイプ3 Z16A ボディショップ2 ブルードルフィン チョロQ48ごう ホンダ・Z(N360) ボディショップ2 チョロQ49ごう トヨタ・2000GT ボディショップ2 チョロQ50ごう トヨタ・MR2(AW11) ボディショップ1 チョロQ51ごう スズキ・アルトワークス(HA11S) ボディショップ3 チョロQ52ごう トヨタ・エスティマ(TCR10/20) ボディショップ3 チョロQ53ごう スバル・レガシィツーリングワゴン(BG) ボディショップ3 ラッキーホワイト Q2のジャマカータイプ4がQ2と違う チョロQ54ごう 日産・ミストラル ボディショップ3 チョロQ55ごう 日産・シルビア(S13) ボディショップ1 レッドロブスター チョロQ56ごう 日産・フェアレディZ(S30) ボディショップ2 ナイトブルー チョロQ57ごう フェラーリ・ディーノ246 ボディショップ4 チョロQ58ごう アルファロメオ・GTV ボディショップ4 チョロQ59ごう ホンダ・S800 ボディショップ2 Q2のTIMタイプ4がQ2と違う チョロQ60ごう ルノー・5ターボ ボディショップ2 ブラックドラゴン チョロQ61ごう ダッジ・バイパーRT/10 ボディショップ3 チョロQ62ごう ホンダ・CR-V(RD1,2) ボディショップ3 Q2のポリタンタイプ4がQ2と違う チョロQ63ごう アストンマーチン・DB5 ボディショップ4 Q2のひしょタイプ4がQ2と違う チョロQ64ごう ランボルギーニ・ミウラ ボディショップ4 ローズダンサー Q2のハイパータイプ4がQ2と違う チョロQ65ごう いすゞ・ベレット GT typeR ボディショップ2 チョロQ66ごう キャデラック・エルドラド '59年式 ボディショップ3 チョロQ67ごう フェラーリ・456 ボディショップ4 Q2のペガサス チョロQ68ごう ホンダ・アクティ 初代 ボディショップ1 Q2のやたい チョロQ69ごう タイプ1,2 日産・パラメディックタイプ3,4 日産・アトラス20 ボディショップ1 タイプ4 サファリパーク、縞模様(ゼブラ柄)Q2のきゅうきゅうしゃ チョロQ70ごう 日産ディーゼル・AZ30D ボディショップ1 Q2のしょうぼうしゃ チョロQ71ごう 9K31 Стрела-1(ソ連の車載ミサイル発射装置 ストレラ(Strela)と読む) 謎の店 Q2のそうこうしゃ2 チョロQ72ごう ホンダ・シビック(EG) ボディショップ1 チョロQ73ごう ロータス・エスプリ S4 ボディショップ4 チョロQ74ごう マッドスペシャル(マツダ・RX-01?) ボディショップ4 マッドスペシャル チョロQ75ごう スズキ・ワゴンR(CT21S) ボディショップ3 チョロQ76ごう トヨタ・クラウン(S130系) ボディショップ1 Q2のタクシー チョロQ77ごう ホンダ・シティ ターボⅡ ボディショップ1 チョロQ78ごう 日産・スカイラインGT-R(KPGC110) ボディショップ2 チョロQ79ごう ホンダ・NSX ボディショップ2 ホワイトイーグル チョロQ80ごう マツダ・RX-7(FD3S) ボディショップ1 チョロQ81ごう マツダ・キャロル ボディショップ2 チョロQ82ごう ルノー・トゥインゴ ボディショップ4 チョロQ83ごう フェラーリ・テスタロッサ ボディショップ4 レッドペガサス チョロQ84ごう メルセデス=ベンツ・Aクラス(W168) ボディショップ3 チョロQ85ごう いすゞ・ビークロス ボディショップ3 パワースカイ チョロQ86ごう 日産・マーチ(K11) ボディショップ3 チョロQ87ごう イソ・イセッタ ボディショップ1 グリーンキャット チョロQ88ごう ロータス・エリーゼ ボディショップ4 ミラクルイエロー チョロQ89ごう ジャガー・Eタイプ ボディショップ4 チョロQ90ごう メルセデス=ベンツ・300SL ボディショップ4 ダンディーロケット チョロQ91ごう トヨタ・セリカ(A20) ボディショップ2 ブラウンハンター チョロQ92ごう スバル・360 ボディショップ2 チョロQ93ごう アルファロメオ・1750 ボディショップ4 チョロQ94ごう アウトビアンキ・A112アバルト ボディショップ2 チョロQ95ごう 三菱・レグナム ボディショップ3 チョロQ96ごう フォード・エスコート ボディショップ2 チョロQ97ごう ホンダ・S-MX ボディショップ3 チョロQ98ごう コマツ・HD785 ボディショップ3 ダンプカー チョロQ99ごう Schwimmwagen(ドイツの水陸両用車) 謎の店 チョロQ100ごう 人生ゲームのコマ 謎の店 ???????? 1~99のボディを全て購入すると出現価格10,000G ◆参考動画集 チョロQ3 全車種 レーシングカラー集 【チョロQ】ボディ全集&オープニングデモ集 【チョロQ】収録ボディ大百科 ~上巻~【1ごう~50ごう】 【チョロQ】収録ボディ大百科 ~下巻~【51ごう~100ごう】 コメント欄 83号好き - 紅林二郎 (2022-12-15 21 26 17) 名前 コメントログ
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トップページ チョロQ2 キャラクター こちらのページでは、チョロQ2に登場するキャラクターの情報をまとめています。 メニュー 概要 プレイヤーキャラクター ボスキャラクター ライバルキャラクター その他 概要 チョロQ2に登場したキャラクターについて解説する。 名称不明のキャラクターを含めて31台のキャラクターが登場した。 プレイヤーキャラクター 外観 名前 レッドロブスター 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ50ごう カラー タイプ1 赤 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 前作と同様、平均的な能力のチョロQと取扱説明書には書かれているが、ステアリングはスロー・ステアである。 ハンドリングの悪さを除けばそれこそ平均的な性能と言えるのだが、ブレーキを除いてパーツ性能でブラックドラゴンに勝っている点が一つもない。 外観 名前 ホワイトイーグル 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ42ごう カラー タイプ1 白 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 加速力こそ高くないが、グリップ力が高く、全体的にバランスのとれた性能を誇る。 レッドロブスターのハンドリングに慣れないのであれば、こちらを試してみよう。 外観 名前 イエローシャーク 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ43ごう カラー タイプ1 黄色 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 加速力が自慢で、接触して速度を落としてもすぐにリカバリー出来る。 反面、最高速度は低く設定されている。コーナーでライバルに差を付けよう。 また、グリップ性能は高めだが、さいこうのシャーシを装備しているため、オフロードではスピードが出にくいので注意。 外観 名前 ブラックドラゴン 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ38ごう カラー タイプ1 黒 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 最高速度は6台中トップクラスで、そのスピードは他のライバルを寄せ付けない。 反面、ハンドリングは最低レベル。コーナーでは十分に注意しよう。 外観 名前 ブルードルフィン 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ44ごう カラー タイプ1 青 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 チョロQワンダフォー 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 標準でオフロードタイヤが装備されているダートコース向きのチョロQ。加えて、ハンドリングが良い。 一方で最高速は前作よりも低くなっている。 また、ステータス上では加速力は高く表示されているが、シャーシがさいこうのシャーシなのでオンロードの加速力は悪い。 外観 名前 グリーンキャット 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ55ごう カラー タイプ1 緑 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 ハンドリングが良く、小回りがききやすい。複雑なコーナーもなんのその。 グリップが低いのは相変わらずなので、勢い余ってスピンしないように気を付けよう。 ボスキャラクター 外観 名前 ブルー・ペガサス 分類 ボスキャラクター・ライバルキャラクター ボディ ペガサス カラー タイプ1 青 登場作品 チョロQ2 出場レース スーパーグランプリ・旧コース スーパーグランプリから登場するキャラクター。 隠し要素である旧コースを除けば、本作における最終的な敵キャラクターとなる。 スプリントレースやワールドグランプリには一切出場せず、旧コースを解禁しなかった場合はスーパーグランプリで初めて姿を現す。 全体的に能力が高く、特に最高速度はマッドスペシャルを大きく凌ぐ。 特に開幕戦・第4戦・第6戦を得意としており、その3コースだけは彼の独壇場となってしまう。 ラスボスに相応しい能力を持っているが、同時に苦手なコースもいくつかあり、走りがやや不安定という弱点も併せ持つ。 先述した3戦では非常に強いが、2戦目・3戦目・5戦目・最終戦はやや安定感がなく、格下の相手であるマッドスペシャルやホワイトマーブルにトップの座を奪われることがある。 走りが不安定な事に加え、最終戦でマッドスペシャルにお株を奪われていることから「ラスボスの割に扱いが不遇」という評価を下されがちだが、隠しモードの旧コースではうってかわって安定感のある走りと高い性能を発揮し、ブラック・マリアと互角以上の争いを見せる事がある。 特にオフロードコースでの安定性は高く、稀にブラック・マリアに代わってプレイヤーの優勝を阻むことも。 次回作の「チョロQ3」では、同じペガサスの名前を持つ「レッドペガサス」が登場するが、関連性は不明。 (ストーリーや心理的な描写がないため、プレイヤーの想像に任せるほかない。) ライバルキャラクター 外観 名前 マッドスペシャル 分類 ボスキャラクター・ライバルキャラクター ボディ マッドスペシャル カラー タイプ4 黒/黄色 登場作品 チョロQ2チョロQ3チョロQマリン Qボート 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ チョロQ2をはじめとし、様々な作品に登場するライバルキャラクター。 ゲームオリジナルのキャラクターではなく、 チョロQ2発売当時に流行していた『カスタマブルチョロQ』のラインナップの一つである「マッドレーサースペシャル」をモデルとしており、 本作では「ゲストキャラクター」の様な扱いであった。 (但し玩具版は本作「チョロQ2」の後に発売された為、マッドスペシャルは玩具発売より前にゲームで先行登場したことになる。玩具版の発売時期に関する情報源はこちらから) ゲストキャラという印象が強かったのは2のみで、本作以降はゲームオリジナルキャラという印象が強まっていく。 チョロQ2ではスプリントレースおよびワールドグランプリのボスキャラクターとして登場。 スーパーグランプリではブルー・ペガサスにその座を譲るが、彼に並ぶライバルキャラクターとして登場。 他のライバルキャラクターよりもバランスが高く、特に最高速度が高めになっており、スピード強化を図りづらい序盤ではとてつもない強敵としてプレイヤーの前に立ちはだかってくる。 スプリントレースではコースによっては独走状態になる事が多く、特にスタジアムや地下鉄は彼の独壇場となる。 前作とはシステムが違うのでワールドグランプリにも出場してくるが、当然のようにポールポジションを独占している。 グランプリではポジションの良さに加えて大幅なパワーアップが施されており、直線に出られると非常に厄介な存在になるが、その一方で加速とコーナリングが他のキャラクターよりもわずかに劣るようになり、スプリントレースほどの独走状態はなくなった。 頻繁に立ち上がりを要求されるコースではその部分が露呈しやすくなり、格下の相手に意外な苦戦をさせられることも。 スーパーグランプリではブルー・ペガサスの電撃参戦によりトップの座を追われてしまう。 ポジションこそ2位に甘んじるが、前回以上のパワーアップによって安定感が少しだけ高まり、自分より格上であるブルー・ペガサスに対して一歩も引かない戦いぶりを見せるようになった。 特に最終戦ではその努力がいかんなく発揮されており、ブルー・ペガサスに代わって最後の最後にプレイヤーの優勝を阻んでくる。 旧コースでは3番手として登場する。自分よりもはるかに格上の存在であるブラック・マリアやブルー・ペガサスに対しても物怖じせず、勇猛果敢に戦う姿が見られる。 どのコースでもその2台に次ぐ速さを見せつけるが、テクニカルコースであるアップダウン峠だけは苦手で、第1コーナーで大きなミスをし、最終的に盛り返してギリギリ3位ゴールというパターンが多い。 序盤から圧倒的な実力を見せつけ、最後まで強敵として戦い続け、そのうえラスボスの見せ場までもかっさらうという大活躍をやってのけるなど、最後まで華々しいキャラクターであった。 ちなみに電撃プレイステーションの付録の体験版では登場せず、代わりに電撃プレイステーションのキャラクターのポリタンが描かれたボディが登場する(ポリタンのボディは製品版でも隠しボディとして登場する)。 本編におけるマッドスペシャルのその後については「チョロQ3」を参照。 派生作品などにおけるマッドスペシャルのその後については「チョロQマリンQボート」などを参照。 完全に別の名称となった「マッドタンク」については「コンバットチョロQ」を参照。 おもちゃについて 玩具版の「マッドレーサースペシャル」にはライバルマシンとして「サイバーレーサースペシャル」というチョロQが存在する。ボディこそ同じだが、クリアブラックのマッドに対しサイバーは銀メッキ。エンジンも長距離型を載せていたマッドに対し、サイバーは短距離型のエンジンを載せていた。今はどちらもプレミア品になってしまい、特にマッドレーサースペシャルの未開封品にはかなりの値段がついている。 外観 名前 ホワイトマーブル 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ14ごう カラー タイプ4 白/水色 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ・ふたりであそぶ 本作の主要ライバルキャラクターの一人で、全てのレースに出場する。 マッドスペシャルほどの最高速度はないが、コーナリングと安定性に秀でる。 特にダートコースに強く、一部のコースではマッドスペシャルよりも手強い相手になる事もある。 スプリントレースではマッドスペシャルの独走もあり、彼ほど脅威的ではないがプレイヤーの上位入賞を阻止してくる。 また、終盤のスプリントレースではよくオレンジスマイルと競り合っている。 ワールドグランプリではマッドスペシャルとの実力差を埋め、プレイヤーの動き方次第では様々なコースでマッドスペシャルを抜かしていく事もある。 また、グランプリの合間に出場できるスプリントレースの「秋の山」では、比較的高い確率でマッドスペシャルに勝利するなど、 グランプリに向けてレベルアップしたと思われる描写がいくつか存在する。 しかしその一方で「冬の山」を苦手としており、このコースだけは遥かに格下の相手に追い抜かれることもある。 そのため、特段悪路に強いというわけではないらしい。 スーパーグランプリ開催と同時に出場できるようになるスプリントレースのサイバーでは、持ち前の安定感とコーナリングを活かし、マッドスペシャル達と共に優勝を阻んでくる。 スーパーグランプリではブルー・ペガサスの登場によって3番手に落ちてしまうが、ブルー・ペガサスの苦手なコースや、自分の得意コースでは時折優勝争いに加わる事もあり、ワールドグランプリの時と変わらずダークホースぶりを発揮してくる。 旧コースでは前の3台よりも実力は劣るが、本編よりもさらにレベルを上げており、ダートコースでは上位争いに食い込んでくることも。 格上の相手を食っていく意外性だけでなく、それを裏付けるだけの実力を十分に備えており、ユーザー間でも比較的人気が高い。 本編でも比較的扱いがよかったが、ふたりであそぶのレースモードではマッドスペシャルより上のライバルカーが登場しないため、ホワイトマーブルが最上位のライバルとなっており、こちらでも比較的優遇されている。 外観 名前 オレンジスマイル 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ54ごう カラー タイプ4 オレンジ/オレンジ 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ・ふたりであそぶ 本作の主要ライバルキャラクターの一人で、全てのレースに出場する。 マッドスペシャル・ホワイトマーブルに次ぐカラータイプ4のキャラクターで、実力もその2台に次ぐ。 スプリントレースでは基本的にどのコースでもホワイトマーブルと共に入賞圏内を走行。まずはこいつを負かすことがプレイヤーの最初の課題となる。 存在感はまずまずといったところだが、コースやレース展開によっては一時的にホワイトマーブルを追い抜くことも。 作品の時間軸によって得意・不得意コースが変化する、ややムラのあるキャラクターでもある。 ワールドグランプリではホワイトマーブルのように格上を食うような姿勢は見られないが、どのコースでも比較的安定した走りで上位に食い込んでくる。 第5戦と第6戦を苦手としており、特に第6戦のスタジアムでは1周目に大きなミスを連発してトップ争いからいなくなる事が多い(ただし、4周目で盛り返して上位に入ってくるという変則的な戦法を取ってくる事もある)。 スーパーグランプリではブルー・ペガサスの参戦によって急激に目立たなくなるが、苦手だったフリーウェイやサイバーで首位争いに積極的に参加するようになる。 それ以外は特にこれといったこともなく定位置を走行することが多い。 旧コースでもそれなりのパワーアップが見られるが、どのコースでもホワイトマーブルとの差が明確に表れる事が多く、基本的に上位争いに食い込んでくることはない。 本編のほかに2P対戦にも登場。ホワイトマーブルと共にプレイヤーと対戦してくれるが、こちらでも実力はホワイトマーブルよりやや劣る。 外観 名前 パープルタイガー 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ23ごう カラー タイプ1 紫 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ 本作のライバルキャラクターの一人。ここからカラーパターンが4以外になる。 上記3台と比べると地味な印象が強く、実力差も明確に現れる事が多いが、展開が荒れれば荒れるほど実力を発揮する、意外性の非常に強いキャラクターとなっている。 ワールドグランプリではその意外性を活かし、意外な局面でプレイヤーの優勝を妨害してくる。 苦手なコースは特にないが、フリーウェイやスタジアムが大得意で、特に後者はミスのない安定した走りでマッドスペシャルを大きく引き離し、トップの座につくことが多々ある。 しかし、スーパーグランプリではブルー・ペガサスの前に十八番である意外性も効果を発揮せず、あまり大きく目立てずに終わる事が多くなってしまった。 強いてあげるとすれば、フリーウェイでミスをしたブルー・ペガサスに一矢報いることがあるくらいか。 旧コースではオレンジスマイル共々上位争いから切り離され、どのコースでも6番手としてゴールするようになってしまった。 意外性によって要所要所での活躍を果たしており、他のキャラクターとは違う魅力が備わったキャラクターだといえる。 外観 名前 エメラルドX 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ18ごう カラー タイプ1 翠 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ・ふたりであそぶ ライバルキャラクターの一人。 実力はパープルタイガーよりわずかに劣るが、AIが違うせいか他のキャラクターと比べるとやや攻撃的な走りをする。 序盤こそ目立ちはしないが、ゲーム中盤以降からその傾向が強く表れる。 ワールドグランプリでは性能がアップしたことでさらに走りが攻撃的になり、しばしばライバルキャラクターの列を外れて思いきりコース外へ飛び出すことがある。 性能はそこそこだが、攻撃的な性格も手伝ってフリーウェイでは上位争いに食い込んでくる事がある。 第6戦のスタジアムではその性格が災いし、ライバルの中で真っ先にミスをしてしまう(それでも性能が高いからか、プレイヤーの介入次第では上位に食い込む可能性も少しはある)。 スーパーグランプリでもその性格は健在で、勇猛果敢にコーナーに突っ込んでいくさまが見受けられる。 上位争いからは落ちてしまったものの、スーパー4WDより後ろの相手を大きく突き離すこともある。 旧コースにも登場。こちらでは本編とは打って変わって安定した走行を見せるが、大きくポジションが悪くなってしまったせいで、特に見せ場もなく終わってしまう事が多い。 2P対戦にもパープルタイガーを差し置いて登場するが、ホワイトマーブル・オレンジスマイルと比べると実力が大きく劣るせいか、2台に突き放されることがよくある。 外観 名前 スーパー4WD 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ2ごう カラー タイプ1 えんじ色 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ ライバルキャラクターの一人。 比較的安定感はあるが、後述のブラウンドッグと同様それほど速い相手ではない。 スプリントレースでも定位置を外れず安定した走りで完走することが多い。 ワールドグランプリでも安定した走りを見せるが、基本的に上位争いには全く入ってこない。 夏の山やフリーウェイなど、中位の敵も入り乱れるような展開でもワンテンポ遅れてついてくることが多い。 第6戦だけは時々その安定感が功を奏して上位争いに食い込んでくる事もある。 プレイヤーの介入次第では上位になる事もあるが、逆に最下位になる事も。 スーパーグランプリや旧コースにも登場するが、ポジションがさらに悪くなっているため、特に何の見せ場もなく終わってしまう。 前作の「チョロQ」のスプリントレースにて全く同じ姿のキャラクターが出場しているが、関連性は不明。 (同一人物とも考えられるが、判断材料が非常に少ないため真偽は不明。) 外観 名前 ブラウンドッグ 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ32ごう カラー タイプ1 茶色 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ ライバルキャラクターの一人。 マッドスペシャルからここまでのレーサーが全てのレースに登場するキャラクターとなっている。 安定感が高くミスもあまりしないが、その分最高速度は遅め。 スプリントレースでも稀にオールドファンやせいそうしゃと最下位争いをすることもある。 ワールドグランプリではパワーアップに成功したが、スーパー4WDより上の連中がより大きくパワーアップしてしまったため、基本的にトップ争いに食い込むことはまずない。 「夏の山」のジャンプセクションでは稀に失敗することがあるが、オールドファンたちと比較するとそのミスの回数は非常に少なく、完走できる確率もずっと高い。 スーパーグランプリでもその安定感を発揮するが、相変わらず最高速度は低いままとなっている。 旧コースではせいそうしゃ・オールドファンが出場しないため、 必然的に最下位を務めることになる。彼らと同様特に目立つことなく最下位を独占してしまっているが、最難関のモードだけありそれでも結構な速さを持っている。 外観 名前 オールドファン 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ21ごう カラー タイプ2 赤/黄色 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・オープニングムービー・とにかくあそぶ スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリに登場するキャラクター。 作中では遅いキャラクターではあるが、スタジアムでは稀に上位陣を食っていくこともある。 基本的にどのコースでも下位をゆっくりと走行するが、「夏の山」はグレードによって挙動が異なる。 スプリントレースでは基本的に落ちる事はないが、ワールドグランプリでは極めて高い確率でジャンプに失敗し、せいそうしゃと共に何度も飛ぶ姿が見られる。 ワールドグランプリでは先述のミスもあり、あまり目立った活躍をしないが、スタジアムで稀に他のライバルをかわして中位まで躍り出る事もある。 スーパーグランプリではせいそうしゃがいなくなるため、彼が最下位を務めることになる。 ポジションが一段階落ちたこともあり、より目立たない存在となってしまったが、一応ワールドグランプリの時よりもパワーアップしていることが伺える。 エンディングではせいそうしゃが登場しないため、最後に名前が読み上げられるのはこのオールドファンとなっている。 一定条件解放後に登場する旧コースでは、ブラック・マリアの参戦もあり、せいそうしゃ共々出場していない。 前作の「チョロQ」のスプリントレースにて全く同じ姿のキャラクターが出場しているが、関連性は不明。 (同一人物とも考えられるが、判断材料が非常に少ないため真偽は不明。) 外観 名前 せいそうしゃ 分類 ライバルキャラクター・その他 ボディ せいそうしゃ カラー タイプ2 青/薄白 タイプ3 薄白/青 登場作品 チョロQ2チョロQ3 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・とにかくあそぶ オープニングムービー チョロQ2をはじめとし、様々な作品に登場するキャラクター。 ボディとしてもキャラとしてもチョロQから登場しているが、名前が割り当てられたのはチョロQ2から。 「せいそうしゃ」という名前が割り当てられ、本編に登場したのはチョロQ2・チョロQ3のみだが、他の作品でも様々な役割で登場しており、それらを含めると登場回数は最多となる。 (ただし、当wikiではHGに登場した「ガベージバスター」やHG2・HG3に登場した「クリーン」は別人として扱う) 前作に引き続き、最も遅いライバルキャラクターとして登場。 ワールドグランプリ開催前のスプリントレースに限っていえば、初期装備で走っていても負ける事はないほど弱く、「夏の山」にあるジャンプセクションでは時折ジャンプに失敗する事がある。 敵キャラクターの中では一番遅いが、ボディがごみ収集車という事もあり、接近時にはクラクションの代わりに「エリーゼのために」を奏でる。 ワールドグランプリにも登場。スプリントレースの時とは比べ物にならないほどの実力を手に入れたが、他のキャラクターも同様にパワーアップしているため、相変わらず最下位争いに甘んじている。 こちらでも「夏の山」が登場するが、ジャンプセクションで確実に失敗するようになってしまっている。 下位のライバルが上位のライバルを食う事もある「スタジアム」ですら大人しい動きを見せるため、(プレイヤーの戦い方次第で変わる事はあるが)基本的に逆転することはない。 スーパーグランプリではブルー・ペガサスの電撃参戦によって出場枠を埋められたため、出場していない。 旧コースにも同じく出場していない。 エンディングでは各キャラクターの名前が登場するシーンがあるが、主人公込みで出走メンバーが10台になっているため登場すらしていない。 レースゲームに似つかわしくない「働く車」であること、そしてその愛らしい姿で最下位を独占するコミカルなキャラクター性もあり、ユーザー間のみならず開発スタッフの中でも非常に人気が高い。 (その証拠に、全く違う開発元の作品でも同じような役割をもって登場することがある。) また、本作ではオープニングムービーでのみ、カラーリングが違うせいそうしゃが登場する。 (恐らく別人だと思われるが、個別にするほどの内容でもないのでこちらに記載する) せいそうしゃ同様最下位ポジションからスタートするが、カラーリングがワンダフォー!以降のものに近くなっており、 チョロQ2以降のせいそうしゃの初期デザインであった可能性も伺える。 このせいそうしゃは2個目を除いた全てのムービーに登場している。 その他 外観 名前 デモカー01 分類 専用キャラクター ボディ そうこうしゃ2 カラー 青紫・黒(カラーパターン2) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 このキャラクターのみペイントショップのノーマルカラーでの再現が出来ない。 ペイントショップ2で以下のように設定すれば似た色にできる。(完全再現は不可) 赤 緑 青 カラー1 7 0 26 カラー2 3 5 5 + 実は・・・ カラー設定は全て0(購入時と同じ色)。タイプ1は単色となるのだが、別で処理がされている模様。 セッティングは以下の通り。 オールラウンド+3 エンジン+1 ノーマル・ブレーキ かるいシャーシ ノーマル・ステア COM専用14 ウィングなし COM専用クラクション 外観 名前 デモカー02 分類 専用キャラクター ボディ やたい カラー 緑・深緑(カラーパターン2) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 外観 名前 デモカー03 分類 専用キャラクター ボディ きゅうきゅうしゃ カラー 黄色・黄色(カラーパターン4) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 外観 名前 デモカー04 分類 専用キャラクター ボディ きゅうきゅうしゃ カラー 白・赤(カラーパターン2) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 外観 名前 デモカー05 分類 専用キャラクター ボディ しょうぼうしゃ カラー 赤(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 外観 名前 デモカー06 分類 専用キャラクター ボディ タクシー(パトカー) カラー 黒・白(カラーパターン3) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 外観 名前 デモカー07 分類 専用キャラクター ボディ タクシー カラー オレンジ・薄白(カラーパターン2) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 外観 名前 デモカー08 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ1ごう カラー 白・水色(カラーパターン4) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはホワイトマーブルと同一のものである。 外観 名前 デモカー09 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ2ごう カラー オレンジ・オレンジ(カラーパターン4) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはオレンジスマイルと同一のものである。 外観 名前 デモカー10 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ4ごう カラー 紫(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはパープルタイガーと同一のものである。 外観 名前 デモカー11 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ10ごう カラー エメラルド(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはエメラルドXと同一のものである。 外観 名前 デモカー12 分類 専用キャラクター ボディ バギー カラー えんじ色(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはスーパー4WDと同一のものである。 外観 名前 デモカー13 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ46ごう カラー 茶色(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはブラウンドッグと同一のものである。 外観 名前 デモカー14 分類 専用キャラクター ボディ コンボイ カラー 赤・黄色(カラーパターン2) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはオールドファンと同一のものである。 外観 名前 ブラック・マリア 分類 裏ボスキャラクター ボディ チョロQ29ごう カラー 黒(カラーパターン1) 登場作品 チョロQチョロQ2 出場レース 旧コース 今作は裏ボスキャラクターとして旧コースにのみ出場する。 前作以上のパワーアップに加え、前作で唯一の弱点とされていた「AIの弱さ」も改善されている。 それに伴ってコーナリング時の弱さが消え、更に凶悪な実力の取得に成功した。 周囲の実力もそれに比例して変化したせいか、前作よりも他キャラクターとの実力差が小さくなってしまったが、それでもブルー・ペガサスやマッドスペシャルを余裕で抑えるほどの実力を持つ。 初級サーキットに限り「ビッグウイング」を装備しており、当時の姿を拝むことができる。 (詳細は「チョロQ1」を参照。) コメント欄 デモカー01のカラー好きだな、あのカラーは再現できないから、うらやましい - 名無しさん (2023-03-16 21 46 48) おおーデモカー01に似てる!ありがとうございます - 名無しさん (2023-03-20 21 32 58) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/162.html
トップページ チョロQ キャラクター こちらのページでは、チョロQ・チョロQ VER.1.02に登場するキャラクターの情報をまとめています。 メニュー 概要 プレイヤーキャラクター ボスキャラクター ライバルキャラクター その他 概要 チョロQ、チョロQVer.1.02に登場したキャラクターについて解説する。 バージョンによる違いはなく、名称不明のキャラクターを含めて36台のキャラクターが登場した。 プレイヤーキャラクター 外観 名前 レッドロブスター 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ14ごう カラー タイプ1 赤 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 これといって目立った特徴は無いが、総合的な能力は平均的で扱いやすい。 まずはこのチョロQで遊んでみて、慣れてきたら他の5台にもチャレンジしてみよう。 外観 名前 ホワイトイーグル 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ5ごう カラー タイプ1 薄白 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 グリップの高いタイヤとウィングのおかげで、コーナーでの安定性はバツグン。 ただし加速力は最低クラスなので、ミスの無い走りを心がけたい。 外観 名前 イエローシャーク 分類 プレイヤーキャラクター ボディ プリセットカー01(最初のボディ左上) カラー タイプ1 黄色 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 加速力が自慢で、接触して速度を落としてもすぐにリカバリー出来る。 反面、最高速度は低く設定されている。コーナーでライバルに差を付けよう。 外観 名前 ブラックドラゴン 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ23ごう カラー タイプ3 黒/黄色 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 最高速度は6台中トップクラスで、そのスピードは他のライバルを寄せ付けない。 反面、ハンドリングとグリップは最低レベル。コーナーでは十分に注意しよう。 外観 名前 ブルードルフィン 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ8ごう カラー タイプ1 青 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 チョロQワンダフォー 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 レッドロブスターと同様に平均的な能力を持つが、こちらはオフロードタイヤが装備されている。 ダートコース向きのチョロQだ。好みで使い分けよう。 外観 名前 グリーンキャット 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ6ごう カラー タイプ2 深緑/薄白 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 ハンドリングが良く、小回りがききやすい。複雑なコーナーもなんのその。 一方でグリップは低め。勢い余ってスピンしないように気を付けよう。 ボスキャラクター 外観 名前 ブラック・マリア 分類 最終ボスキャラクター ボディ こうきゅうしゃ カラー タイプ1 黒 登場作品 チョロQ チョロQ2 出場レース スプリントレース・冬季ワールドグランプリ・オープニングムービー チョロQ・チョロQ2に登場するキャラクターで、今作における最終的な敵キャラクター。 スペシャルサーキットに出場する条件を満たしていない場合は、冬季ワールドグランプリで初登場する。 他のキャラクターを一切寄せ付けないほどの高い能力と安定性を併せ持っている。 中でも特筆すべきは加速力と最高速度で、どのコースでも例外なく独走状態になるほど優れている。 完璧な実力を持つが、AIが他のライバルとさほど変わらないので急カーブでは大きく減速する。 そのため、正攻法で勝つにはコーナーで勝負を仕掛けなければならない。 チョロQではスペシャルサーキットと冬季ワールドグランプリに出場し、その圧倒的な実力を見せつけたが、次回作である「チョロQ2」にも裏ボスキャラクターとして出演を果たしている。 レース以外でも、タイトル画面で操作せずに待機していると始まるムービーで、ゼロヨンストリートを走っている。 このときは、プレイヤーが普通行けないゴールライン奥のショッピングモールまで進み、最後は完璧なドリフト駐車を決めている。 (チョロQ2に登場する同名のキャラクターについては「チョロQ2」を参照) ライバルキャラクター 外観 名前 ロードバスター 分類 ボスキャラクター・ライバルキャラクター ボディ チョロQ9ごう カラー タイプ3 黄色/黄色 登場作品 チョロQ 出場レース ワールドグランプリ・冬季ワールドグランプリ ワールドグランプリから登場するキャラクターで、ワールドグランプリのボスキャラクターを務める。 グランプリに出場するだけあって実力は一流だが、非常にミスが多く、安定性に欠ける。 特にグランプリ前半は雑な動きが目立ち、格下の相手にも抜かされる事が多いが、後半になるにつれて少しずつ調子を取り戻し、第6戦と最終戦ではその実力をいかんなく発揮する。 冬季ワールドグランプリではブラック・マリアにボスの座を譲り、2番手に降格。 春のワールドグランプリよりもミスが増えてしまうが、戦法自体は変化しておらず、グランプリ後半で追い上げを仕掛けてくる。 (性能面ではブラック・マリアよりも遥かに劣るため、トップの座につくことはほとんどない。) エンディングムービーでもヘアピンで盛大にミスをしており、 不遇な一面ばかりが目立ってしまう不運なキャラクターでもある。 外観 名前 ブルーアロー 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ11ごう カラー タイプ2 青/白 登場作品 チョロQ 出場レース ワールドグランプリ・冬季ワールドグランプリ ワールドグランプリから登場するキャラクター。 性能面ではロードバスターより劣るものの、安定性が非常に高くどのコースでも上位についてくる。 その一方でグランプリ後半戦には弱く、第6戦や最終戦など重要な局面でミスをする事が多い。 ロードバスターとは対照的なキャラクターだが、安定性の高さを武器にしばしばロードバスターをランキングで上回るため、プレイヤーの戦い方次第ではこちらの方が脅威的に思える場合もある。 冬季ワールドグランプリではロードバスターの降格もあり、こちらも3番手に降格。 パワーアップこそしたが、その分少しばかりミスをする頻度が増えてしまっている。 得意なコースと不得意なコースの差は縮まったが、相変わらず重要な局面でのミスは健在。 エンディングムービーでは主人公の追い抜きに対してある程度粘るなど、ロードバスターとは逆に健闘ぶりが強く描写されている。 外観 名前 ホワイトカーニバル 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ5ごう カラー タイプ3 薄白/薄白 登場作品 チョロQ 出場レース ワールドグランプリ・冬季ワールドグランプリ ワールドグランプリから登場するキャラクター。 シンプルな色合いもあり目立たない雰囲気ではあるが、実力はロードバスターやブルーアローにも引けを取らない。 開幕戦でミスをするキャラクターの一人であるが、それ以外のコースでは自分の実力を見せつける機会が多く、 グランプリ後半はブルーアローのミスもあり、ロードバスターと並んで脅威的な存在となる。 冬季ワールドグランプリではミスが増えたロードバスターたちとは異なり、安定感が大きく向上して序盤から好成績をたたき出すようになった。 それに比例して他のコースでの安定感も高くなっているが、実力ではブラック・マリアには遠く及ばないため、見た目も相まって地味な印象を受けてしまう。 エンディングムービーではロードバスターと揃ってミスをすることがある。 ワールドグランプリ編での奮闘もあり、ロードバスターと何かありそうな雰囲気も見られる。 (もっとも、ストーリーや心情的な描写が存在しないため、プレイヤーの想像に任せるほかないが) 外観 名前 トップドッグ 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ20ごう カラー タイプ3 えんじ色/深緑 登場作品 チョロQ 出場レース ワールドグランプリ・冬季ワールドグランプリ ワールドグランプリから登場するキャラクター。 実力は上記3台にギリギリついていける程度のものだが、彼らの中では最も安定感が高い。 そのため、グランプリ前半はブルーアロー、グランプリ後半はホワイトカーニバルと共にプレイヤーの前に立ちはだかる。 プレイヤーの妨害がない限りは基本的に5位以上をキープする程の安定感を持ち、どのコースでもプレイヤーを含めた相手のミスを見切っていく戦法を取ってくる。 冬季ワールドグランプリではブラック・マリアの登場もあり見せ場が少し減少した。 パワーアップ自体は成功しているが前回のような絶対的な安定感がなくなり、グランプリの終盤ではミスも目立つようになる。 エンディングムービーではプレイヤーがウィングを装備していない場合、3周目にミスをすることがある。 外観 名前 グランドマスター 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ24ごう カラー タイプ2 水色/白 登場作品 チョロQ 出場レース ワールドグランプリ・冬季ワールドグランプリ ワールドグランプリから登場するキャラクター。ここから少しずつキャラクターの最高速度が下がり始める。 開幕戦でミスをするキャラクターの一人で、序盤のポイント争いからは退いてしまうが、得意なコースでは比較的上位に入る事が多い。 その一方でアップダウン峠ではこのキャラクターのみウィングを装備しておらず、ほぼ確実に最下位に沈んでしまうなど、非常にドジな一面を持っている。 自身の不注意もあって苦汁をなめさせられたワールドグランプリであったが、冬季ワールドグランプリではパワーアップ・安定感の向上の2つに成功しており、得意コースでは他の上位陣と並んで脅威的な存在となることもある。 外観 名前 ライトマンタ 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ12ごう カラー タイプ1 翠 登場作品 チョロQ 出場レース ワールドグランプリ・冬季ワールドグランプリ ワールドグランプリから登場するキャラクター。エメラルドグリーン一色のシンプルな外観をしている。 目立った速さは無いものの安定感が高く、ミスしたライバルを追い抜いて行く戦法を取る。 低速コースに強そうに思えるが、ビッグドームや山系のコースを苦手としており、特にビッグドームでは通常・冬季問わず下位に甘んじる事が多い。 トップドッグほどではないが相手のミスを見切ることに長けているため、最高速度が求められるようなコースの方が成績が良い場合もある、意外性の強いキャラクターである。 その一方で冬季ワールドグランプリではその意外性が通用せず、(プレイヤーの戦い方次第では)後半から下位に落ちる事が増え始める。 外観 名前 タウンヒーロー 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ1ごう カラー タイプ3 黄色/青 登場作品 チョロQ 出場レース ワールドグランプリ・冬季ワールドグランプリ ワールドグランプリから登場するキャラクター。 非常に目立つ色合いをしているが、実力はそれほどでもない。 開幕戦からミスをするキャラクターで、他のコースでもあまりいい成績をたたき出さないが、山系のコースを非常に得意としており、高原ロングコースでは他のライバルのミスを見切って上位に立つこともある。 他のコースは基本的に下位である事が多く、稀に大きなミスをすることもある。 冬季ワールドグランプリでもあまり目立たなかったが、冬山ロングコースでも序盤は比較的いい動きをするようになっている。 尤も、こちらの場合は最後まで順位をキープできず下位に沈むことが多い。 外観 名前 メタルビート 分類 ライバルキャラクター ボディ プリセットカー06(最初のボディ右下) カラー タイプ3 赤/赤 登場作品 チョロQ 出場レース ワールドグランプリ・冬季ワールドグランプリ ワールドグランプリから登場するキャラクター。安定感が非常に高く、めったなことではミスをしない。 ずんぐりした外観もあり強そうに見えるが、非常に遅い。 基本的にどのコースでも下位に甘んじる事が多いが、スピードの出しすぎによるミスが全くないため、最高速度が全く活かされないようなコースでは意外といい動きをすることもある。 しかし遅い事には変わりがないので、普通に走っていれば負けることはない。 チョロQ2に登場する「ブラウンドッグ」とボディやポジションに置ける立ち位置が酷似しているが、関連性は不明。 外観 名前 マルヨン 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ6ごう カラー タイプ2 えんじ色/薄白 登場作品 チョロQ 出場レース ワールドグランプリ ワールドグランプリのみ登場するキャラクター。小柄で可愛らしい外見をしているが、カラーリングは比較的渋め。 グランプリに登場する敵の中では最も遅いうえにミスも目立つ。 開幕戦からミスをし、他のコースでも不可解なミスをしてしまうなど、後の作品におけるせいそうしゃのような要素が色濃く表れている、非常にユニークなキャラクターである。 普通に走っていれば負ける事はないが、ごく稀に相手の不注意や大きなミスによって最下位を脱出することも…? 冬季ワールドグランプリではブラック・マリアの登場に伴って出場していない。 当然エンディングにも一切登場しないが、上述のコミカルかつユニークな走りのおかげか、意外とユーザー間での人気はある。(この部分も「せいそうしゃ」と似通っている) 以下のライバルカーはスプリントレースのみの出場。 外観 名前 ライバルカー01 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ12ごう カラー タイプ3 黄色/黒 登場作品 チョロQ 出場レース スプリントレース スプリントレースに登場するキャラクター。 スプリントレースの中ではブラック・マリアを除くと最も速いキャラクターである。 序盤はそれほど速くなく、ミスをして下位のライバルにも追い抜かれる事もあるが、中盤・終盤のスプリントレースでは打って変わって精巧な走りでプレイヤーの優勝を阻んでくることもある。 中でもビッグドームは十八番で、ミスも少なく基本的に独走状態になりやすい。 マッドスペシャルのように黒と黄色を基調としているが、関連性は不明。 外観 名前 ライバルカー02 分類 ライバルキャラクター ボディ プリセットカー02(最初のボディ上) カラー タイプ1 薄白 登場作品 チョロQ 出場レース スプリントレース スプリントレースに登場するキャラクター。 ライバルカー01に次ぐ速さの持ち主で、時折優勝争いに食い込んでくることも。 基本的にどのコースも安定して上位を走っているが、ビッグドームだけはやや苦手らしく、障害物を上手く乗り越えられずに下位に沈む事が多い。 外観 名前 ライバルカー03 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ14ごう カラー タイプ3 えんじ色/赤 登場作品 チョロQ 出場レース スプリントレース スプリントレースに登場するキャラクター。 ポジションは3番手だが、実力はライバルカー01・ライバルカー02にも負けてはいない。 序盤・中盤は大きく引き離されることもあるが、終盤のスプリントレースではその2台とも互角以上に渡り合う事がある。 外観 名前 ライバルカー04 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ23ごう カラー タイプ3 えんじ色/黄 登場作品 チョロQ 出場レース スプリントレース スプリントレースに登場するキャラクター。 どんなコースもそつなく走れるが、初級サーキットと上級サーキットでたまにミスをすることがある。 また、アップダウン峠でも1周目にミスをすることがあり、格下の相手に苦戦することもある。 外観 名前 ライバルカー05 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ18ごう カラー タイプ1 青 登場作品 チョロQ 出場レース スプリントレース スプリントレースに登場するキャラクター。 割と安定感があり、ミスをしたライバルカー04を追い抜くこともある。 外観 名前 ライバルカー06 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ2ごう カラー タイプ1 えんじ色 登場作品 チョロQ 出場レース スプリントレース スプリントレースに登場するキャラクター。 割と高い安定感に加えてダートコースが得意。 ボディとカラーリングが「チョロQ2」に登場する「スーパー4WD」と全く同じだが、関連性は不明。 外観 名前 ライバルカー07 分類 ライバルキャラクター ボディ プリセットカー01(最初のボディ左上) カラー タイプ1 深緑 登場作品 チョロQ 出場レース スプリントレース スプリントレースに登場するキャラクター。 安定感が高くあまりミスをしないが、スプリントレースの敵の中ではかなり遅い。 外観 名前 ライバルカー08 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ21ごう カラー タイプ2 赤/黄色 登場作品 チョロQ 出場レース スプリントレース スプリントレースに登場するキャラクター。 スペシャルサーキットのみせいそうしゃが出場しないため、9位からスタートする。 そのため、プレイヤーが最下位以外からスタートすると操作が雑になることがある。 ボディとカラーリングが「チョロQ2」に登場する「オールドファン」と全く同じだが、関連性は不明。 外観 名前 ライバルカー09 分類 ライバルキャラクター ボディ せいそうしゃ カラー タイプ3 青/薄白 登場作品 チョロQ 出場レース スプリントレース スプリントレースに登場するキャラクター。 どのコースでももれなく遅いが、ビッグドームでは(プレイヤーの戦い方次第で変わるが)稀に最下位を脱出することがある。 スペシャルサーキットのみ、ブラック・マリアが登場するため出場していない。 普段は最も遅いキャラクターであるが、今作のみプレイヤーが最下位以外のポジションからスタートした場合、セッティングがプレイヤーの初期装備と全く同じものに変化し、コースによって極端に遅くなったり速くなったりすることがある。 次回作でも登場するが、カラーリングは同色であるものの、タイプ3からタイプ2へ変化している。 その他 外観 名前 デモカー01 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ15ごう カラー 白・赤(カラーパターン2) 登場作品 チョロQ 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。高原ショートコースを首位で走行する。 映像はこのキャラクターを中心とした構成となっている。 外観 名前 デモカー02 分類 専用キャラクター ボディ プリセットカー02 カラー 深緑(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。 高原ショートコースを2位で走行する。 外観 名前 デモカー03 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ14ごう カラー 灰色(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。 高原ショートコースを3位で開始後、4位で走行する。 外観 名前 デモカー04 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ23ごう カラー えんじ色(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。 高原ショートコースを4位で開始後、3位で走行する。 外観 名前 デモカー05 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ18ごう カラー 黄色(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。 高原ショートコースを5位で開始後、6位で走行する。 外観 名前 デモカー06 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ2ごう カラー 青(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。 高原ショートコースを6位で開始後、5位で走行する。 外観 名前 デモカー07 分類 専用キャラクター ボディ プリセットカー01 カラー 薄白(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。 高原ショートコースを7位で開始後、8位で走行する。 外観 名前 デモカー08 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ21ごう カラー 赤(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。 高原ショートコースを8位で開始後、7位で走行する。 外観 名前 デモカー09 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ13ごう カラー 深緑(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。 高原ショートコースを9位で開始後、10位で走行する。 外観 名前 デモカー10 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ22ごう カラー 黒(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。 高原ショートコースを10位で開始後、9位で走行する。 外観 名前 スポーツカー 分類 コースキャラクター ボディ スポーツカー カラー 青・黄(カラーパターン2) 登場作品 チョロQ 出場レース トンネルショート・トンネルロング トンネルショート・トンネルロングのホームストレートの対向車線を走行するキャラクター。 次回作である「チョロQ2」の旧コースでも登場するが、その情報もこちらに記載する。 一定のタイミングでホームストレート横を駆け抜けていく。 ふたりであそぶモードのトンネルロングには登場しない。 チョロQ2でも同じタイミングでホームストレート横を駆け抜けていく。 対戦する機会が一切無いため、謎の多いキャラクターである。 コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/272.html
こちらのページでは、チョロQの日(2014年)についてまとめています。 メニュー チョロQの日とは? 作品など コメント欄 ◆チョロQの日とは? 「チョロQの日」とは、タカラトミーがおもちゃのチョロQの販促のために制定したものです。 9とQの語呂をかけて、9月9日をチョロQの日としています。 (以下のWikipediaのリンクの「概要」内を参照) チョロQ - Wikipedia タカラトミー公式TwitterでもチョロQの日についてツイートされました。 詳細 また、多くのチョロQファンによってチョロQの日を祝い、写真をアップする、作品をアップするなどが行われています。 ニコニコ動画のタグ「9月9日はチョロQの日」 ◆作品など こちらは当日、またはチョロQの日を記念して作成された作品などを調べてまとめています。掲載の取り下げについてはメールフォームに連絡をお願いいたします。 【チョロQのテーマアレンジ】+【チョロQ special PV1】 【MIDI】チョロQ3「秋は夕暮れ」を耳コピしてみた YO-KAI ChoroQ -HI SPEED Style- チョロQの日 CM 【チョロQ】必勝!ワークスマニュアル ブラストドーザー チョロQシティ Q -Ultramarine- もしもブロリーがチョロQと戦ったら smoooochoro・Q・ 約10年ぶりにチョロQHG2 のんびりプレイ動画 #13 チョロQ2 冬の山で遊んでみた 【チョロQ3】 カジノ 【耳コピ】 【チョロQ3】 テキサスマン (Z-Arrange) 【セルフアレンジBGM】 【チョロQ2】 夏の山 -The end of summer mix- 【セルフアレンジBGM】 パーフェクトチョロQ~その2(ギミック系)~ エメラルドX擬人化→画像 ブラックヒヨコ団擬人化→画像 ダックのクイズ→画像 ◆コメント欄 名前 コメントログ